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  • 05/20/09:38

04.04.21:11

各々。



追い立てられるように過ぎる日々


それは
さなかにいると気がつかないけれど
側面から見ると
どこか虚無的で


日常のなかでは
いろいろなものに囲まれているけれど
そのバランスがとても大切だと


ひとつ
なにかが欠けてしまうと


それが
意外と大きな存在だと気がつく


人には順応性があるから
やがて欠けていることも
慣れてしまうのだろうけれど



なにをもって満足というのだろう





我慢を美徳とする国で育つと
それを求めないことも
美しさと評される


何をよしとするか
そのひとそれぞれの胸の内にきかなければ
本当のところはわからない


価値観すらさまざまで
それを肯定することも
否定することもしたくはない


自分の価値観は自分の中に
守るものは
その中にただひっそりとあればいい






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価値観
2011年04月05日火

自分と他人はまったく違う。

その気がなくても求めてる。
必ず「何か」を求めてる。

求めてるものが満たされないから、
価値観の違いを悲しんだり、腹を立てたり、同情したり。

与えたらそのまんま。
見返りあったらラッキー!
なかったら当たり前。

求めなくなった時、
価値観の違いや孤独感、焦燥感は存在しなくなる。

これもまた、世界観と言う1つの「価値観」

Re:価値観
ロボさん
コメントありがとう。

価値観の違いは認めたうえで
私は求めたいと思う。

風のように通り過ぎてゆく
いつもそんな感じだったけれど

腹をたてないことがいいことでも
悲しまないことがいいことでもないと
わかっている。


世界観があるとしたら
世界を見渡して
世界のどこかにひざまずいて

痛かったり
気持ちよかったり

泣いたり
笑ったり

それで終わったとしても
それはそれで。


観念的な感じですけど
そんなふうに。

2011/04/07 20:30

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