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05.09.08:58 [PR]

04.02.20:19 馬鹿正直のエイプリルフール。

明日になんてならなければ いい


そう言い切る
君の背中を枕にして聴く鼓動


振り返るのは２回まで


３回目には
ばれてしまうから、涙目



人生で一番
情けなくて泣けた日



こんなことが
嘘だったらいいのにね


温い風の夜
どこか冷静に蹴る地面


最悪の、私。

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• 04/02/20:19
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04.01.05:34 横顔。

過去を憂う瞬間から
未来に繋がる時間は流れるから

そんな顔はしなくていいと
思うんだ


君が迷わず好きだと言った
この色は

やっぱり似合うとおもうから

ぱきんと凛と
空を見上げる君でいて

どうか

• 04/01/05:34
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03.11.06:56 背中に羽根を隠しもつ君へ

いつだって
励まされるのは私で

そのたびに君の
背中の羽根がふわりと風をおこす

それでも
スイッチが切れたみたいに
丸くなる背中をしっている

安堵の時
君の声

どうか
やすらぎで包まれますように

• 03/11/06:56
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02.23.04:43 仰。

いつか消えてしまう
可能性は必然で

でも
いまはここに



同じ空の下

君の背中の羽根は
折れていないだろうか

• 02/23/04:43
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02.09.01:39 thinly

留まるのが
苦手な風がそこにいる

冬の陽射しに
映し出される枝の先

君が
期待しない…と
いったことの意味が

その枝に
ひっかかっているんだ

• 02/09/01:39
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